G-V9N4JNDJBX 子供に危ない??勘違いしてない? - 子供と暮らすお家

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子供に危ない??勘違いしてない?

はじめに

子供にとって危ない家具、インテリア雑貨など沢山世の中にはあります。

可愛さ、綺麗さ、見栄えを考えてしまうとどうしても

子供がいてる家庭には不向きな物ばかりになってしまうかもしれません。

ですが、親が危ないからと

自分の趣味や好きなものが家からなくなるのは

気分が落ちないでしょうか。

なので子供がいてる我が家も好きなインテリアは置く、

でもそこで工夫することで子供には危ない思いはせず、

親は好きな家具屋インテリアを楽しむことができるのです。

私の工夫を少し紹介します。

子供に危ないものって

例えば

  • 角のある家具
  • すぐ抜けるコンセント
  • 可愛い小さなインテリア
  • 画鋲などの棘のあるもの

家の中には子供に危ないものが沢山あります。

角の合う家具は何かのひょうしに頭を打ってしまう。

すぐに抜けるコンセントは小さな子供だと口に入れて感電の恐れがあり

小さなインテリアも口に入れて窒息の可能性もあり

画鋲なども知らずに歩いて踏んでしまう可能性もあります。

このように子供には世の中危ないものが沢山あります。

どのような工夫は必要か

子供に危ない家具なども親が工夫したら危なくなくなる。

親もインテリアを楽しみながら生活ができるようになる。

子供にとっても親にとっても楽しい生活になると思います。

角のあるものにはカバーをする

コンセントにもカバー一体型のコンセントに

家電についてるコンセントは家電に巻きつける。

小さいインテリアなどは落ちないように裏に魔法のテープをつけて設置

画鋲などは極力つけずに我が家はマグネットフックを採用してます。

親が少し工夫することによって子供の安全を守ることができるのです。

見栄え問題

親が我慢すれば子供の安全は確保される

ですが24時間365日子供と接する親からすると

家では自分の好きなものに囲まれたいと思う人も

いてると思います。

なので自分の好きなものを置きたい

でもカバーなんかすると見栄えが悪いから嫌

という方もいてるかもしれません。

私はカバーなどあまり好きではないので

欲しいと思うインテリアの

似ているインテリアを探しそこから

子供に危なくない家具やインテリアを選ぶようにしています。

小さい小物などはあまり置かないようにして

ごちゃつきなどもないようにしています。

まとめ

子供の安全は親が守る。

親は我慢することはないと思うので

自分の好きなインテリアなどを楽しむ。

自分の好きなものを楽しむのであれば

それなりの工夫と子供への配慮を考える。

親がストレスを抱えてしまうより

好きなものに囲まれてストレスなく子供と

生活していくのが理想なんです。

子供も親も笑顔で過ごせる生活をしていけますように

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  • この記事を書いた人

りい

1996年生まれ:関西人 2歳差4兄妹ママ 大人も子供も居心地のいいお家空間

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