子供を連れての買い物って疲れますよね。
私も子供4人連れていく買い物は地獄です。
でも買い物行かないとご飯が作れない。
絶対避けては通れないところですよね。
- イヤイヤ期の子供
- そこら辺走り回る
- 買ってもらえないと泣く
- カートに乗ってくれない
- まとめ
イヤイヤ期の子供
1番大変な時期って子供のイヤイヤ期ですよね。
そんななかスーパーに買い物?
絶対嫌なんですけど〜。
って感じの親御さんは多いと思います。
ですが子供にとったらとても大事な時期です。
上手く向き合うためにはまずは
なぜいやなのか聞いて共感してあげる
極力怒らない
これが大切になってきます。
でもスーパーの中でそんなことできない。
なんて親御さんもいてると思います。
ですが大人も一度は通った道。
大丈夫です。冷めた目で見られることもあります。
ですが親がそんなんでは
子育てがしにくいですよ。
自分で子育てのしやすい環境を
作っていくのも大事です。
イヤイヤ期は放置せずに向き合う
そこら辺走り回る
落ち着きのないような子だとスーパーの中を
走り回る。言う事を聞かない。
そんな事はないですか?
我が家は長男がそうで
ほんとに落ち着きがなく言う事を聞けない。
そんな時はカートを押しながら
走り回る子供の手を繋ぎます。
これで長男は走り回ることが
極端に減りました。
走り回ることで親の気を引きたい
少しでも自分だけ見てもらえる。
だから走り回って気を引きにきます。
ですが手を繋ぐことによって
自分が1番親の近くに居てれると思い安心して
言う事を聞いてくれるようになりました。
買ってもらえないと泣く
お菓子を買ってもらえないと泣く
そんな事我が家ではしょっちゅうあること
ではどのようにしているのか
それは
買ってもいいけど1つだけ
と買ってもいいことを伝えてあげる
その上で何個だけなど約束して一緒に見て決める
そうすることでお菓子を買ってもらえた
と満足することができるのです。
はじめから
お菓子は買わない。だめ
と言ってしまうと余計に泣いてしまいます。
なので極力買ってあげる。
もし買ってあげるのが無理そうなら
安くて食べれるお菓子(10円ぐらいのもの)
を買ってあげるのもありではないかなと思います。
カートに乗ってくれない
スーパーは誘惑だらけ。
そりゃあ子供は賢く乗ってないですよ。
ですが乗らないのであれば
手を繋いで歩いてあげる
カートを一緒に押してあげる
など様々方法はあります。
まとめ
イヤイヤ期はとにかく話を聞いて共感してあげる
手を繋いで歩く、一緒にカートを押してあげる
お菓子を買うのは個数を決めて
これを一回してみてください。
1人で行った方が圧倒的に楽だし
圧倒的にストレスフリーで行けますが
子供がいてる時だってたまに
あると思います。
そんな時は試してみてほしいです。
絶対に約束して欲しい事は
子供から目を離さない
すぐそこでもトイレは付いていく
これだけは絶対にしてください。
子供の命は親御さんが守ってください